約 194,852 件
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2180.html
戦国大戦システム 詳しいシステム面の情報はシステム面について Ver1の情報はVer1/システム 料金 ゲームプレイ 一戦 3クレジット(300円) 二戦 5クレジット(500円) 三戦 6クレジット(600円) また1戦終了後ごとにコンティニューするかを訊かれ、しないと武将カードが排出され、全国対戦、店内対戦、群雄伝などを選ぶ画面に戻る。 このため大概の設置店舗においてカード排出ではなくクレジットが0になった時点で交代としている。 現在1クレジット=100円となり、1プレイには3クレジット(連戦する場合は2戦目2クレジット、3戦目1クレジットで計6クレジット=600円)が必要。 2戦目2クレジット、3戦目1クレジットとなるのは連戦した場合のみであり、コンティニューせずモード選択画面に戻った場合は(例え全国→全国など同じモードを選んでも)また1戦目扱いで3クレジット必要となる。 全国対戦をコンティニューで連戦する場合はデッキ変更は不可。 2戦、3戦連続してプレイすると後述の宝箱の金箱・銀箱の出現確率がアップする。 チュートリアルは2戦の初心者版、1戦の「三国志大戦」経験者版のどちらかから選択。飛ばす事も出来る。 前述のレア度アップの関係もあるため、チュートリアルをプレイする場合はプレイ数分のクレジットだけ投入して一旦ゲームを終了する方が負担が少ない。 一気に6クレジット以上得た場合でも、3連戦ごとに一旦ゲーム終了となる。継続するにはコンティニューする形になる。 スターターパック 価格:200円 中身:説明書、スリーブ5枚、カード4枚 カードは戦国鬼札(戦国ジョーカー)と呼ばれるカード。以下のセットの内いずれかが同梱されている。 SJ織田信長+SJ羽柴秀吉+SJ浅井長政+SJ伊達政宗 SJ武田信玄+SJ今川義元+SJ雑賀孫市+SJ北条氏康 SJ上杉謙信+SJ毛利元就+SJ島津義弘+SJ豊臣秀吉 これらのカードは通常排出されない為、入手方法はスターターパックのみとなる。 戦国鬼札は電影武将を登録していない場合、額面の能力をもつカードとして使用可能。また、群雄伝では旧来のSTとして代用され、イベントも発動される。 下記のAimeカードは入っていないので注意。 Aimeカード 価格:300円「初音ミク Project DIVA Arcade」や「MJ4 Evolution」のICカードをそのまま「戦国大戦」でも使用する事が出来る。 逆も可能なのでわざわざ対応カードを買わずに済む。また、2011年11月よりバンダイナムコのICカード「バナパスポート」も利用可能になった。今後の対応ゲーム増加に期待。 非接触式。置き忘れ防止のため、デッキケースの底面に入れておく人が多い。 Felica搭載携帯電話をICカードとして利用可能。ただし、三国志大戦とは違ってICカード(Felica搭載携帯電話)には主君情報は保存されていないため、サーバに接続できない状態では認証が出来ずゲストとしてのプレイになる。 ゲストの状態では接続が復旧しても全国対戦は選択出来ず、群雄伝や初心の章でのイベントやクリアの情報も保存されない。 ゲームモード 全国対戦 全国のプレイヤーと対戦するためのモード。 店内対戦 店内のプレイヤーと対戦するためのモード。 店舗独自の大会や戦友対戦ででも使用する。 群雄伝 CPUを相手にしたシングル用モードで、特定の勢力・主人公にスポットを当てたストーリーが展開される。 各伝で用意されているイベントを一定数達成することで宝箱/馬印を獲得でき、各伝をクリアすることで兵種カラーを獲得できる。 一部の伝で最大コストが8となっている点に注意。 詳細は群雄伝・初心の章に。 チュートリアル 二話構成の初心者用、一話のみの経験者用の2つから選択し、戦国大戦の基本的な解説を受けられるモード。 初心の章 CPU相手に基本的な動作を習得するためのモード。 大戦国 セガが不定期に開催する特殊モードの全国対戦。 毎回通常とは違うルール/コストで開催され、期間中に獲得した戦功を競う。 獲得戦功ランキングの結果によって、期間終了後に特殊な称号が授与される。 電影武将(デジ武将) Ver2.0で追加された要素。スターターパックに同梱されてる戦国鬼札(戦国ジョーカー)に電影武将(デジ武将)を登録することで、カードを代用させることが出来る。 デジ武将はゲーム内のショップ「戦国屋」にて大判/割符を使用して購入する。 デジ武将の対象はEX(EX羽柴秀吉は戦国大名扱い)を除いたVer1.0~Ver2.0の全カード、戦国大名全て(Ver1.2の3枚含む)。購入時はその範囲からランダムに選択される。 なお、重複あり。 戦国鬼札への電影武将の登録は、各モードのカード登録画面から行う。カード登録画面で黄色ボタンを押すことで、電影武将登録画面へ移行する。 勢力ごとに所有している電影武将が表示されるので、登録したい戦国鬼札を選択した後、電影武将を選択すればOK。 所有している電影武将はコスト/兵種別にフィルタリングでき、「上杉家の2.0コストの騎馬のみを表示」といった表示をさせる事が可能。 最初はこのフィルタリングがすべてOFFになっているため何も表示されないが、ONにすることでちゃんと表示される。 戦国鬼札への登録内容の確認は、電影武将登録画面、戦国大戦.Netの君主情報のメニューで確認できる。 鬼札1枚に電影武将1人を登録する形となるため、鬼札さえあれば2人以上の電影武将を使用することが可能。 戦国鬼札は12種類あるため、全部で12枚の電影武将が使用可能。デッキ全部が電影武将と言う事も可能。 但し、変更内容はAimeに登録されるため、元の絵柄が同じ武将は2枚以上登録できない。 つまり、SJ豊臣秀吉をSR明智光秀に変えた場合、そのAimeにおける全てのSJ秀吉は全てSR光秀と認識される。 2枚以上の戦国鬼札を同じ電影武将にも出来るが、当然この場合も武将重複扱いになるため同時登録不可。 武将変更はNet.でも行える。但し 元の鬼札に戻す事は筐体でしか出来ない為要注意。 当たり前だが戦国鬼札自体は元々の鬼札の絵であるため、複数使う場合はどれに誰を登録したのかを把握しておく必要がある。 公式サイトに、SSを除く電影武将として排出されている武将のpdfが用意されている。実物のカードと同じサイズになっているので、印刷したものを戦国鬼札に貼り付けたりスリーブに入れることで目印として使える。 公式大会でも使用可能かどうかは不明。 兵種 騎馬隊 鉄砲隊 槍足軽 弓足軽 竜騎馬隊 軽騎馬隊 足軽 詳しくはステータスで 全体システム 主君名の登録は6文字まで。公式サイトに使用可能文字リスト(http //www.sengoku-taisen.com/play/play0401.html#chara)があるので事前に確認しておくと良い。 主君名登録時、卑猥だったり他プレイヤーに不快を与えそうな文字列は登録出来ない仕様になっている。 (例)「馬」と「鹿」はそれぞれ個別には登録可能だが2つ並べて「馬鹿」にすると登録出来ない。 ルール 武将カードを動かして敵城にダメージを与えて、ダメージの少ない方が勝ち。 「戦国大戦」の各武将カードにはコストが設定されており、これはカードにより1コスト~4コストまであり、0.5刻みで分かれている。 合計コストは9まで。旧バージョンとの互換性のため、一部の群雄伝では最大コストが8となっている。 最大士気は、登録した武将カードの合計武家(勢力)数で決まる。他家など複数の武家が集合した勢力は勢力カラーが同一ならば1勢力扱いとする。 1勢力:最大士気12、2勢力:最大士気9、3勢力:最大士気7、4勢力以上:最大士気6 自然にたまる士気は25とちょっと、残り3カウントの時点で25溜まる。 タッチアクション タッチアクションはカードを手のひらで押さえることで発生。手で押さえている部分の面積で発生判定をしている。押す圧力を感知しているのではなく覆った面積で判定しているため、強く叩いても検知器の故障を早め感知性能が悪化するだけ。カードを覆うように押さえること。 騎馬隊 一定距離を走ると突撃準備状態となって青いオーラが発生、発生中にタッチアクションを行うと突撃状態になる。 突撃状態になるとオーラが黄色に変化、高速で直進し、敵部隊に接触すると突撃ダメージを与える。 青いオーラが発生した状態で敵に接触した場合でも突撃ダメージを与えられるが、この場合のダメージはタッチアクションによる突撃よりもダメージが低くなる。、 突撃/突撃準備状態の時に相手の槍オーラに触れると迎撃判定が発生し、迎撃ダメージとその場での停止と一定時間の速度低下ペナルティを受けてしまう。 速度低下ペナルティを受けている間、自部隊に青紫のエフェクトが発生し、その事を示す。また、迎撃ダメージは武力差による。 鉄砲隊 鉄砲隊は攻撃可能範囲に敵部隊がいると照準が表示され、タッチアクションにより射撃を行う。 射撃後はリロード状態となり、その間再射撃は不可能となる。リロード中は兵種アイコンにゲージが表示され、それが溜まりきると再射撃可能となる。 ロックオンは移動中でも可能だが、射撃中は特技「車撃」が無い場合、強制的にその場に静止。射撃終了まで動けない。 特技「車撃」を所持している武将は射撃中に移動することができる。 一定時間照準を合わせると、照準の色が白→黄(→赤)に変化し射撃の威力が上昇する。 特技「狙撃」を所持している武将は照準が赤まで行えるようになり、威力が上昇しノックバック+騎馬隊の突撃オーラを消せる。 チャージ発動など計略発動中の特殊アクション 計略分類【チャージ発動】とある計略はカードを手のひらで押さえ続け、離すと計略ごとの特殊アクションが発動する。 溜めた時間が長いほど効果が上がる。ただし、一部計略のチャージ中は移動や旋回ができない。あるいは移動速度が低下する。 他にもSR前田利家の「又左無双槍」のようにチャージ無しのタッチで特殊アクションを発動できるものもある。 専用アクションは乱戦中や敵城エリア内と言った兵種アクションが使えない状況でも原則使用可能。 竜騎馬隊 Ver2.0で追加された新兵種。自身の前方にカード一枚分程度の長さの、三角形状の射撃範囲を持つ騎馬隊で、タッチアクションにより射撃を行う。 タッチアクションによる突撃は行えないが、突撃準備状態時の突撃は可能。 軽騎馬隊 Ver2.0で追加された新兵種。通常よりも移動速度の速いかわりにタッチアクションによる突撃が行えない騎馬隊。 突撃準備状態時の突撃は可能。また、計略の中には軽騎馬隊にタッチアクションによる突撃を可能とするものも存在する。 具体的にどの程度速度が上がっているのかはまだ検証中。 乱戦 乱戦は、敵味方の部隊が接触している状態。乱戦中は敵味方がお互いに武力差に基づくダメージを与え合う。 Ver.1.20より乱戦ダメージが上昇。武力が同一でも時間はVer.1.10の半分ぐらいの時間で撤退し、武力差が少しでもある状態で乱戦すると槍撃ぐらいのダメージを与えられるようになった。 乱戦中は騎馬隊は突撃できず(突撃準備状態にならず)、槍足軽は槍オーラが出なくなり、弓足軽は射撃が出来ず、鉄砲隊は照準が出なくなる。(非乱戦時にタッチアクションが行われていれば、直後に乱戦状態になっても射撃自体は発生する。) 槍オーラが出せない状態になった場合、部隊アイコンの兵種マークに斜線が入り、視覚的に分かるようになる。 三国志大戦のように乱戦状態で相手部隊をすり抜ける事は不可能。統率差によって相手を弾いて強制的に移動させ、かつ相手を迂回するように動かすしか方法がない? 攻城 盤面の最上段にある攻城エリアまでカードを到達させると攻城が開始される。 その状態でカード静止させることで攻城ゲージがたまっていき、ゲージがたまりきると攻城に成功、相手の城にダメージを与える。 城門部分(虎口がある一段奥へ凹んだ部分)で攻城すると、他の部分で攻城した場合(「壁攻城」)より攻城ダメージが大きい。演出が入るのも特徴。 城壁攻城でも攻城エリアの手前と奥深くで与えられるダメージが変化し、後者がダメージが大きくなる。 攻城に成功すると部隊は敵城壁と垂直方向に弾き飛ばされ、攻城エリアから一旦強制的に出ることになる。攻城を続けたいならば、再度攻城エリアまで部隊を移動させる必要がある。 攻城エリア内で移動すると、その間攻城ゲージはストップする。また攻城中にカードを動かして攻城エリアを抜けると、攻城ゲージはリセットされる。 攻城ゲージは攻城エリアの外に出ない限り減少しないが、乱戦することでゲージの上昇を止めることが可能。 攻城中の部隊に弓足軽の射撃を当てると攻城ゲージの上昇が緩やかになる。また、鉄砲の射撃を当てると攻城ゲージを減少させることができる。 攻城部隊を攻城エリアの外に出すためには、乱戦での押し出し、突撃による弾き、あるいは吹き飛ばし/挑発/誘導効果のある計略に頼ることになる。 成功時に与えられる城ダメージは、兵種・武力・武将コストが関係して決まるようである。正確な計算式はまだ確立されていない。 騎馬隊はその他の兵種より攻城ダメージが少なく、足軽が特に大きめで、高コスト武将が与えるダメージは大きい傾向。 なお、先に虎口攻めを行い兵糧庫攻めに成功していた場合、与えられる城ダメージは増加する。 大筒 自陣の中央左側に自軍専用の大筒エリアがあり、ここに武将をのせると大筒発射のカウントダウンが開始される。カウント0で大筒発射、敵城にダメージを与える。 通常の対戦の場合、前バージョンと異なり位置は固定。 不定期に行われるイベント「大戦国モード」のルールによっては、大筒の数の増減や位置の変更が行われる可能性はある。 大筒は中立(更地)、自軍占拠、敵軍占拠の3つの状態がある。 自軍/敵軍どちらの大筒も開幕は中立状態にあり、それぞれの武将が一定時間大筒エリアに触れると赤い(青い)メーターが上昇し、満タンで占拠状態に変化する。 赤い(青い)メーターの上昇速度は非常に速く、約1cもせずに占拠状態に変化する。複数部隊で上に載っても占拠までの時間は短縮されない。 満タンになる前に大筒から離れると赤い(青い)メーターは徐々に減少してしまう。この状態で敵軍の部隊が大筒エリアに接触すると、即座にその勢力の色のメーター上昇が始まる。 占拠状態に変化すると40カウントのカウントダウンが発生。カウントダウンが0になると敵城に攻撃を行う。中断は不可能。部隊が大筒上にいなくてもカウントダウンは進む。 この状態で自軍の特技「制圧」持ちが乗っている間、カウントダウンが早まる。「制圧」もちの合計コストによって早くなる速度が変わる。 カウントダウンを開始している自軍(敵軍)の大筒に敵軍(自軍)が触れると青い(赤い)メーターが徐々に上昇し満タンになると中立状態に移る。 中立化に必要な時間は、敵部隊との交戦無しで約2c弱。複数部隊で上に載っても中立化に必要な時間は短縮されない。 大筒が中立化されるとゲージが灰色になり、カウントダウンが停止される。 この状態で更に敵軍(自軍)が大筒に触れ続けると、徐々にカウントが巻き戻されていき、最終的には40まで戻ってしまう。 中立化された自軍(敵軍)の大筒に自軍(敵軍)が触れると再度占拠メーターが上昇し、満タンで占拠状態に変化する。この場合、カウントダウンが停止したカウントから再開される。 ただし、占拠状態になるまでにカウントが巻き戻されていた場合、巻き戻されたカウントから再開となる。 大筒は一度発射すると中立状態に戻るが、再度占拠することで何度でも使用可能。 大筒の発射後、中立状態に戻るのに3~4秒間かかる。 発射から城ダメージが入るまで1秒弱の間があり、時間切れ寸前で発射した場合は間に合わないことがある。 だたし後述のカットイン中は時間が止まった状態なので、制限時間内に確実にダメージが入る。 大筒のカットインは「各軍最初の発射時」、「落城となる発射時」にムービーが挿入される。 大筒で落城させた場合、落城カットインの背景が大筒になり、占拠(奪取)が成立した時点で居た武将が落城させた扱いになる。 戦国大戦.NETの武将ごとの与えた城ダメージのデータもこれに基づく。 複数人居座っていた状態での優先順位は未検証。 大筒1発の城ダメージ量はver 2.12A現在では8.0%、兵糧庫攻めで城防御力低下中は不明。 大筒発射時に大筒にのっている武将のコストによって城ダメージが増加する。 増加する城ダメージ量はコスト*1%。5コストがのっている場合が最大で、基本値8%に5%が上乗せされ大筒1発で13%となる。 虎口(こぐち)攻め http //www.sengoku-taisen.com/play_08.html 時間経過および兵や城がダメージを受けると、虎口ゲージが上昇する。とチュートリアル等では説明されるが実際には城ダメージと時間経過で上昇している模様。 城ゲージの差だけ、負けている方が上昇速度が速い。 お互いのゲージが「常に」同じだった場合99C経っても開かない。 虎口ゲージが蓄積すると筐体の虎口が開く。城門を叩く要領で虎口の真下にカードを置き、そこへ武将がたどり着くと虎口攻めが発生。 攻城ゲージは無関係。触れるだけでよい。 攻撃側と防御側が、それぞれ作戦を選択する。作戦は 内門攻め (赤ボタン)と、 兵糧庫攻め (青ボタン)の2択。 特技に「攻城」を持つ武将が虎口攻めを行う場合、 本丸攻め (黄ボタン)が追加される。 攻撃側は更にルーレットで威力を決める。ドラムの数は作戦に依存する。 ドラム1個あたりの刀の数は1~5本(兵糧庫攻めのみ基本1~4本、特定計略使用時限定で最高5本)のうちランダムで決定。 刀1本あたりの城ダメージは、騎馬系兵種(騎馬隊、軽騎馬隊、竜騎馬隊)は1.5%、他の兵種は2.0%。 武将コストによる城ダメージの補正はない。 威力を決めた後、虎口攻めの成否が判定され、攻撃側と防御側の作戦が違えば虎口攻め成功(防衛失敗)、同じなら虎口攻め失敗(看破/防衛成功)となる。 その後、ドラムの中の刀の数に応じて城ダメージが与えられる。虎口攻めが成功していた場合はルーレットで決めた刀の数がそのまま反映される。 虎口攻めに失敗した場合、絶無と表示されて城ダメージは与えられない。 ダメージ表記 刀本数 防衛成功時 刀2~4 刀5~9 刀10~14 刀15~25 表記 絶無 小破 中破 大破 絶大 ダメージ(%) 騎馬系 0.0 3.0~6.0 7.5~13.5 15.0~21.0 22.5~37.5 他兵種 0.0 4.0~8.0 10.0~18.0 20.0~28.0 30.0~50.0 作戦別の詳細は以下の通り 内門攻め ドラム数3個(刀1~5)、城ダメ:騎馬系兵種は4.5%~22.5%、他兵種は6.0%~30.0% 兵糧庫攻め ドラム数2個(刀1~4)、城ダメ:騎馬系兵種は3.0%~12.0%、他兵種は4.0%~16.0%、城防御力低下(1.3倍) (特定計略使用時は刀1~5、騎馬系兵種は3.0%~15.0%、他兵種は4.0%~20.0%) 成功すると城が弱体化して一定時間城ダメージが増加。大筒や計略などあらゆる城ダメージに適用される。 本丸攻め 「攻城」特技専用、ドラム数5個(刀1~5)、城ダメ:騎馬系兵種は7.5%~37.5%、他兵種は10.0%~50.0% 家宝 武将に装備させることで能力がUP。詳細は「 家宝(奥義) 」の項を参照。 家宝は宝箱から入手できる。その宝箱の入手方法には以下の種類がある。 戦闘終了後に手に入る宝箱 全国対戦モードで拠点を制圧した際に手に入る宝箱 群雄伝で一定数のイベントを達成した際に手に入る宝箱 戦国屋にて購入した宝箱 宝箱は金/銀/木の種類があり、それぞれ入手できるものが異なる。 木箱:大判が1or2or3枚、またはコバンや木枠(城塞効果有)か銀枠(城塞効果無)の家宝が入っている 銀箱:大判が2or3or5or10枚、またはコバンや木枠(城塞効果有)か銀枠(城塞効果無)か金枠(城塞効果無)の家宝が入っている 金箱:木枠(城塞効果有)か銀枠(城塞効果有・無)か金枠(城塞効果無)の家宝が入っている 家宝は大判を使用して強化することができる。強化によって奥義の効果がアップするが、家宝ごとに強化限界が設定されており、無限に強化することは出来ない。 強化限界に達した家宝は、大判を使用して改造を行うことが出来る。改造によって家宝の副効果がランダムに変更される。尚、改造は強化と同じ額の大判が必要。 家宝の所持数には限界があり、超えた場合は要らない家宝を売却することになる。売却の対価として大判数枚を入手出来る。 戦国.Net会員であれば、宝物庫に家宝を転送することで最大60個まで保管することが出来る。 得られる大判の数は、銅枠で4枚、銀枠で15枚、金枠で30枚。 更に、手持ちの家宝を合成神社に奉納することで、家宝の合成を行うことが出来る。 木/銀/金枠家宝ごとに6種奉納することで、上位ランクの家宝を入手することが出来る。 木枠家宝x6で銀家宝、銀枠家宝x6で金家宝、金枠家宝x6で金家宝あるいはプラチナ家宝。 合成後にできる家宝がどういったものになるのかは不明。 奥義 家宝の消費により奥義を戦闘中に1回発動可能。 消費というのは1試合中という意味で、一度入手すると消えることはない。 使用するとその試合中は装備効果がなくなる。 詳細は「 家宝(奥義) 」の項を参照。 熟練度 武将カードを使用すると、カード排出後のタイミングで青ゲージが付与される。 ゲージの付与対象はそのゲームで使用した全武将カード。モードは問わず、1ptが付与される。 ゲーム内での活躍に応じて奮戦ボーナスがつくことがある。 最多計略使用、最多撃破、最多撤退でそれぞれ1pt付与される。 このゲージが20ptたまると熟練度がUpし、その武将の家紋が手に入る。家紋は以降カスタマイズ画面で選択できるようになる。Ver1.10D現在、実際の戦闘には一切影響はない。 家紋が設定されていない武将もおり、その武将の熟練度が上がった場合、当然家紋は獲得されない。 また、既に取得している家紋が設定されている武将の熟練度が上がった場合も、家紋は取得されない。 同時に、熟練度1ごとにカード画面左隅に5分割された茶色の星が一つ付く。以後、熟練度が10ごとにこの茶色の星がパーツごとに銀色に変わり、60以降は銀色の星がパーツごとに金色に変わっていく。 この星はマッチング時の使用カード表示にも現れるので、マッチング画面を見ればそのプレイヤーがどれくらい武将を使い込んでいるかがある程度分かる。 また、Ver2.0から熟練度が上がったタイミングで赤い宝箱を一つ貰えるようになった。内容は大判5枚固定。 カスタマイズ デッキ登録画面などでメニューボタンを押す事で、カスタマイズ画面に移行できる。 項目は以下のもの。熟練度同様、戦闘に影響はない。 兵士カラー 兵士の具足の色と兵士モデルを選択する。 ゲーム内で一定条件(兵士カラー参照)を達成するか戦国.netで購入する事で入手可能。 旗印 ゲーム内の幟や旗に反映される。 戦国.netで購入する事で入手可能。 馬印 各武将の幟に反映される。 大戦国モード・群雄伝で一定条件を達成することで入手可能。 家紋 各武将の幟に反映される。 武将カードの熟練度獲得か戦国.netでの購入で入手可能。 その他 極稀にレア度の高い宝箱を奪い合うという『争奪戦』がある。 使用しているOSは意外に古く、windows XPである。 その他、詳しいシステム面の情報はシステム面について コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前 「攻城」のところ、現verでは弓2隊で打っても攻城ゲージ止まらないからその部分は削除してもよいのでは - 名無しさん 2013-04-04 14 24 17 とりあえず作成。いろいろ足りてないと思うので追加願います。 - 名無しさん 2012-10-17 22 22 11 9
https://w.atwiki.jp/nijisengoku/pages/86.html
一般的に母親を指す言葉であるが、戦国大戦スレで特にカードを指定しない場合に使われる時は 今川024 UC定恵院の事を指す。 包帯だらけの身体と慈愛に満ちた視線、儚げな台詞から母性を感じるとしあきが多く、自然とそう呼ばれるようになった。 CGモデルでは服装のみの再現で包帯等のオプションはついていない。菅沼さんだって包帯してるのだからできそうなものなのだが。 性能も武力2の魅力持ちで裏の手になりうる力萎えの術を持っているため、1コスの弓候補に挙げる事が出来る。 見るからに病弱そうな彼女が部隊を率いて且つ武力2を備えているのか謎であるが、そこは御愛嬌。 武田信玄の姉であり、今川義元の妻であり、蹴鞠ストライカーである今川氏真の母である。 彼女の死去後、桶狭間の戦いや、弟の三国同盟破棄による駿河侵攻など今川が時代の荒波に潰されてしまうのを見ていると、 皮肉にも彼女が生きていた頃の方が比較的平和だったのではないかと思えてしまう。
https://w.atwiki.jp/sen-d/pages/258.html
武将名 とりいかげちか UC鳥居景近 朝倉義景の側近として仕え、取次役を務めていた。織田家との主な戦いにはほとんど参戦しており、戦嫌いな義景を常に励まし続けた。義景が朝倉景鏡に謀られて、追い詰められた際にも、その傍を離れず義景の介錯を務めた後に自刃した。「無様な戦はしないよ。安心しろ」 出身地 不明 コスト 1.5 兵種 騎馬隊 能力 武力5 統率6 特技 計略 盟約の攻陣 【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は複数同時に使用できない)味方の武力が上がる。範囲内に浅井家の味方がいると、さらに武力が上がる。 必要士気5 Illustration 芳住和之 浅井・朝倉家コスト1.5騎馬隊の片割れで、無特技ながら安定したスペックを備える。 UC朝倉景鏡(罠計略)を採用しない場合はこちらを入れる事になるだろう。 計略は武力強化陣形で、武力上昇は+2、範囲内に浅井家の味方が1部隊でもいれば+4となる。 範囲は縦が戦場縦半分、横が戦場横6,7割ほどの横長長方形。効果時間は約11c(Ver1.11A) メインとして使っていくには少々力不足の感があるが、全盛時の方陣と同じ士気・上昇値なので 攻勢時の一押しに、防衛時の一助にと様々な場面で使っていけるのが強み。 強化の対象を選ばないので混色でも運用可能で、采配計略などとのコンボもしやすい。 浅井家の武将が1枚だけと条件が緩いので、非常に汎用性の高い一枚となっている。 ただし盟約の円陣とは違い、浅井家の武将が範囲内に入っていないと十分な効果が期待できない。 撤退や入城はもちろんだが、範囲外への弾きや遅れて出城して合流させる場合などにも十分に気をつけていきたい。 色々と共通点のある盟約の円陣とは、1.10では武力上昇値こそ同じものの範囲や効果時間で遅れをとっていたが ver1.11で盟約の円陣が弱体化したことにより、効果時間は同程度、範囲も朝倉家2部隊ならば同程度になった。 3部隊揃えれば円陣のほうが範囲が広いが、攻陣は1部隊で最大効果を発揮出来る条件の軽さが魅力。 今後は本人スペックも含め使い分けが進むだろう。 余談だが、彼は漫画「センゴク」の読者には馴染み深い、鳥居兵庫助である。 漫画の中では顔の火傷を隠すため、顔の左半分に仮面を付けている。 奇しくも戦国大戦の朝倉家の統一意匠と被るようなキャラクターであった。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/695.html
武将名 もうりもとなり 稀代の智将 R毛利元就 安芸の大名。元就が家督を相続した頃は、毛利家は尼子・大内の二大勢力に翻弄される小勢力であった。しかし、謀略を駆使して着実に勢力を拡大させ、厳島合戦の奇襲で陶晴賢率いる大内軍を打ち破り、独立に成功。以降、尼子家も滅ぼすなど、大大名への道を歩んだ。「乱世に、我が毛利家の道を示そう」 出身地 安芸国(広島県) コスト 2.5 兵種 弓足軽 能力 武力8 統率10 特技 防柵 魅力 計略 三矢の采配(さんしのさいはい) 毛利家の味方の武力が上がり、弓足軽であれば矢を当てている敵の武力が下がるようになる。さらに同じ敵に矢を3部隊以上で当てると効果が上がり、敵の移動速度が下がるようになる。 必要士気7 Illustration 田口博之 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 大名采配 7 +4 - 0.40倍 - 8.8c(統率依存0.4c) - 妨害 部隊数 武力 速度 3未満 -(1×部隊数) - 3以上 -8 0.40倍 毛利家限定。 範囲は横約5部隊分、縦約3.5部隊分(2.01B)の自身を含む自身やや前方の横長の長方形。 (以上2.12B) (最終修正3.10D) 解説 弱体・麻痺矢効果が強力な計略、三矢の采配を持つ武将。 毛利家の強みである焙烙は持たないものの、2.5コストで8/10に柵・魅と采配持ちとしては高いスペック。 戦国大戦では珍しい弓足軽を大半にしたデッキが作れる1枚。 範囲内の毛利家の味方の武力が上昇し、弓攻撃であれば武力低下効果と「3部隊以上での弓攻撃で更に武力と移動速度が低下する」効果を付与する全体強化。 3部隊以上で矢を当てる事が出来れば武力差12で麻痺矢を当て続ける形となり、敵を一瞬で針鼠にできる。 きちんと矢を集中できれば破壊力は高く、+4の武力アップは弓足軽以外にも付くので壁が固くなるのも嬉しい。 ただしデッキに3部隊以上の弓が絶対に必要なのでデッキ構成が歪になりやすく、味方が撤退している場合には効果が大きく下がるなど弱点も多い。 鉄砲隊の全体強化同様、やみくもに使っても逃げられてワンスルーされる事が多いので、立ち回りはきちんと考えていこう。 備考 若き日の大望を秘めた「乞食若殿」元就。 イラストには元就が一生をかけて信仰し、生涯最大の決戦の場所でもあった厳島神社が見える。 群雄伝1章の主人公であり、スターターなどはこちらではなく老元就なので重要なカードである。 計略は、史実とも創作ともいわれる元就が兄弟に話した下知「三矢の訓戒」をモチーフにしたもの。 なお元就の若き頃は1500年代初頭であり、戦国大戦の全カードのイラストの中でもこのカードが最も「古い年代」を描いている一つかもしれない。 1.20C 効果時間短縮(8.8c→8.3c) 1.20D 縦範囲拡大、効果時間短縮(8.3c→約7c) 1.20E 効果時間短縮(約7c→6.7c) 2.01A 効果時間延長(6.7c→7.5c) 2.01B 効果時間延長(7.5c→8.3c) 2.12B 3部隊以上で弓攻撃を行った時の移動速度低下率増加(→0.40倍)、効果時間延長(8.3c→8.8c) 3.10D 計略範囲拡大 3.10F 効果時間延長(8.8c→) 台詞 \ 台詞 開幕 戦乱の世に、我が毛利の道を示そう 計略 三本の矢よ、今こそ一つとなれ! タッチアクション - 撤退 力、及ばず…… 復活 良策を思いついたぞ 伏兵 - 虎口攻め 勝利への道筋は見えている └成功 智なき者、乱世に生きる資格なし 攻城 無策では、私に勝てんぞ 落城 果てなき道、進ませるは我が野望か…… 熟練度上昇 これも我が策のひとつ……
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2523.html
魅力持ち コスト/兵種 鉄砲隊 騎馬隊 槍足軽 弓足軽 軽騎馬隊 竜騎馬隊 足軽 4.0 上杉[12/7]SR上杉謙信(魅)[12/7]SS上杉謙信(魅) 織田[11/11]SR織田信長(制)(魅) 3.5 織田[10/10]SR織田信長(制)(柵)(魅)島津[11/7]SR島津義弘(気)(魅)(車) 武田[10/11]SR武田信玄(魅)[10/11]SS武田信玄(魅)上杉[11/6]EX上杉謙信(魅)浅井朝倉[10/10]SR朝倉宗滴(制)(魅)他家(東)[10/8]SR佐竹義重(気)(魅) 北条[10/10]SR北条氏康(伏)(魅)(盾) 毛利[9/12]SR毛利元就(伏)(魅) 3.0 織田[9/10]SR織田信長(制)(魅)[9/9]EX明智光秀(魅)(狙)本願寺[10/5]SR雑賀孫市(魅)(狙)島津[10/2]SR島津義弘(気)(魅)(車) 武田[10/5]SR山県昌景(魅)[10/3]SR武田勝頼(気)(魅)[9/8]SS武田信玄(魅)[8/12]SR武田信玄(城)(魅)上杉[9/6]SS直江兼続(気)(魅)[9/3]R長尾景虎(魅)(新)[8/10]宴SR上杉謙信(城)(制)(魅)[8/6]EX長尾景虎(魅)(新)今川[9/8]SS今川義元(魅)[6/11]EX太原雪斎(制)(伏)(魅)浅井朝倉[9/9]SR浅井長政(魅)北条[8/10]R北条氏綱(制)(伏)(魅)毛利[9/8]SR吉川元春(城)(魅)島津[9/8]SR島津家久(伏)(魅)他家(東)[9/8]SR太田道灌(城)(魅)[9/8]SS流浪剣豪ヒロ(制)(魅)[9/6]宴R戸沢盛安(気)(魅)他家(西)[9/8]SR立花宗茂(城)(魅)[9/7]EX立花宗茂(制)(魅) 織田[10/2]SR前田慶次(気)(魅)武田[9/6]EX真田幸村(気)(魅)浅井朝倉[9/8]SR朝倉教景(魅)(軍)北条[9/10]R北条氏康(魅)(盾) 他家(東)[9/10]SR斎藤道三(城)(魅) 伊達[9/9]SR伊達政宗(城)(魅)[9/7]SS伊達政宗(制)(魅) 本願寺[9/11]SR本願寺顕如(城)(気)(魅) 2.5 織田[8/9]EX織田信長(制)(魅)[7/10]SS羽柴秀吉(制)(伏)(魅)上杉[9/6]R斎藤朝信(魅)[8/10]SR宇佐美定満(伏)(魅)[8/8]R斎藤朝信(城)(魅)本願寺[9/6]宴SR雑賀孫市(魅)(狙)[8/8]SR鈴木重朝(制)(魅)(狙)[8/7]SS雑賀孫市(気)(魅)(狙)島津[8/9]SR島津義久(制)(魅)(車)[8/7]R島津家久(伏)(魅)(車)他家(東)[8/7]SS無双流アツシ(制)(魅)他家(西)[8/9]SR松永久秀(制)(伏)(魅)[8/9]R土居清良(伏)(魅)[8/7]SR大友宗麟(制)(柵)(魅) 織田[9/5]宴SR織田信秀(魅)[8/8]SR織田信秀(魅)[8/7]SR明智光秀(伏)(魅)[8/6]EX織田信長(気)(魅)武田[9/6]宴SR武田勝頼(魅)[8/9]R真田信幸(制)(魅)[8/6]SR武田勝頼(気)(魅)[7/11]SR真田昌幸(伏)(魅)[7/10]R高坂昌信(魅)上杉[9/5]SR長尾為景(魅)[9/1]SS大島山十郎(忍)(魅)[8/9]SR直江兼続(魅)浅井朝倉[8/8]UC浅井長政(魅)[8/7]SR浅井亮政(魅)(軍)北条[9/4]SR風魔小太郎(忍)(魅)[8/7]SR北条氏政(柵)(魅)[7/11]SR北条早雲(伏)(魅)[7/6]R伊勢新九郎(魅)(新)毛利[8/8]R吉川元春(城)(魅)[8/7]SR毛利隆元(制)(魅)他家(東)[8/6]R太田資正(気)(魅)[8/6]宴SR百地三太夫(忍)(魅)他家(西)[8/9]SR鍋島直茂(魅)[8/7]SR立花誾千代(制)(魅)[8/7]宴SR立花誾千代(制)(魅) 織田[9/2]EX沢彦宗恩(気)(魅)武田[9/5]R真田幸村(魅)[7/6]R武田晴信(魅)(新)(軍)上杉[8/9]SR上杉景勝(魅)[8/8]SS直江兼続(制)(魅)[7/10]BSS上杉謙信(城)(魅)[7/10]宴BSS上杉謙信(城)(魅)今川[6/12]SR太原雪斎(城)(伏)(魅)浅井朝倉[9/5]R遠藤直経(制)(魅)[8/8]SR朝倉孝景(魅)島津[8/8]R島津貴久(魅)[8/7]SR島津忠良(魅)(疾)豊臣[8/6]SR前田利家(気)(魅)[7/9]SR豊臣秀吉(城)(魅)(豊)徳川[8/8]SS徳川家康(魅)長宗我部[7/5]SR長宗我部元親(魅)(領)他家(東)[8/9]SR最上義光(伏)(魅)[8/8]R長井規秀(魅)(疾)[8/6]R南部晴政(柵)(魅)他家(西)[8/10]R尼子経久(魅)[8/6]EX立花誾千代(制)(魅)[6/11]SR尼子経久(制)(伏)(魅) 織田[8/9]R徳川家康(制)(魅)武田[8/9]R武田信繁(制)(柵)(魅)今川[8/9]SR今川氏親(魅)毛利[8/10]R毛利元就(柵)(魅)[8/8]UC毛利元就(魅)[7/10]SR小早川隆景(伏)(魅)(焙)徳川[8/8]SR松平清康(魅)(軍)他家(東)[8/7]SR妙印尼(制)(魅)他家(西)[9/7]R大内義興(魅)[8/9]R三好長慶(制)(魅)[7/9]R宇喜多直家(伏)(魅) 豊臣[8/7]SR蒲生氏郷(制)(気)(魅) 伊達[8/9]R片倉小十郎(伏)(魅)[8/9]SS片倉小十郎(伏)(魅)[8/7]SR伊達政宗(気)(魅)[8/7]宴SR伊達政宗(気)(魅) 本願寺[8/10]SR本願寺顕如(城)(気)(魅) 2.0 織田[7/9]UC堀秀政(柵)(魅)[6/8]R織田信定(魅)[5/11]BSS竹中半兵衛(城)(制)(魅)上杉[7/6]UC河田長親(伏)(魅)本願寺[7/4]R坦中(魅)(狙)島津[5/9]SR島津歳久(伏)(魅)(車)徳川[5/10]SR南光坊天海(柵)(魅)他家(西)[6/8]R別所長治(柵)(魅)[6/5]SR大友義鎮(制)(魅)(新) 織田[7/6]R蒲生氏郷(魅)[7/6]SS織田吉法師(魅)[6/8]SR織田信忠(制)(魅)[5/10]EX竹中半兵衛(城)(魅)武田[7/8]UC一条信龍(魅)[6/9]R高坂昌信(伏)(魅)[6/4]R諏訪姫(魅)(新)(疾)上杉[8/4]R水原親憲(魅)[6/8]宴SR長尾為景(魅)(軍)浅井朝倉[6/7]R浅井政元(気)(魅)[6/4]R浅井長政(魅)(新)北条[7/5]R北条氏照(魅)[7/4]SR甲斐姫(気)(魅)島津[8/3]R島津豊久(魅)徳川[7/6]R松平信康(魅)[7/3]R小松姫(気)(魅)長宗我部[5/6]R長宗我部元親(魅)(領)他家(東)[7/5]R二階堂阿南(魅)[6/8]R津軽為信(柵)(魅)他家(西)[7/5]UC慶誾尼(魅)[6/9]SR立花誾千代(魅)[6/7]R相良義陽(制)(魅) 織田[8/3]EX明智光秀(魅)[8/2]SS前田利家(制)(魅)[8/1]SS千鳥(忍)(魅)[7/3]SS仙石権兵衛(気)(魅)武田[7/4]SS望月千代女(忍)(魅)上杉[6/9]R樋口兼続(制)(魅)[6/9]SS直江兼続(制)(魅)今川[7/8]SS今川義元(魅)[6/8]SR井伊直虎(魅)[6/7]SS今川義元(魅)[6/5]R今川義元(魅)(新)本願寺[6/10]SR本願寺蓮如(柵)(魅)北条[7/7]SR北条氏直(魅)[6/7]SR北条氏政(柵)(魅)[6/5]R北条氏康(魅)(盾)(新)島津[7/7]宴SR島津歳久(制)(魅)[7/5]SS亀寿姫(魅)(疾)[7/4]R島津忠長(気)(魅)[6/8]EX島津義久(柵)(魅)豊臣[7/5]R後藤又兵衛(魅)[6/8]SR豊臣秀吉(城)(魅)(豊)伊達[5/8]R伊達輝宗(柵)(魅)徳川[8/1]SS服部半蔵(忍)(魅)[7/6]SS小松姫(魅)[6/9]EX徳川家康(柵)(魅)他家(東)[8/1]SSあずみ(忍)(魅)[7/6]R佐竹義宣(魅)[7/2]宴SR石川五右衛門(忍)(魅)他家(西)[8/3]EX立花誾千代(魅)[7/7]宴SR山名宗全(魅)[7/5]R洞松院(魅)(疾) 織田[5/11]SR竹中半兵衛(城)(制)(魅)今川[7/7]SR今川義元(城)(魅)[6/8]SR松平元康(柵)(魅)北条[7/6]UC北条氏盛(魅)毛利[6/8]R毛利元就(柵)(魅)(新)[5/8]SS五龍姫(伏)(魅)(焙)豊臣[7/9]R堀秀政(魅)(豊)[6/10]SS竹中半兵衛(制)(魅)(豊)徳川[7/10]SR徳川家康(魅)長宗我部[7/8]R香宗我部親泰(制)(魅)他家(東)[7/7]R蘆名盛氏(魅)[7/6]R里見義弘(柵)(魅)他家(西)[7/7]R大祝鶴姫(魅) 織田[6/10]SS織田信長(柵)(魅)毛利[6/9]R小早川隆景(制)(魅)(焙) 伊達[6/10]SR片倉小十郎(伏)(魅) 本願寺[7/9]SS本願寺顕如(柵)(魅)豊臣[7/8]SS千利休(魅)(豊)他家(東)[7/7]宴R安東愛季(気)(魅)他家(西)[8/4]R足利義輝(気)(魅) 1.5 織田[5/5]SR池田せん(気)(魅)[5/5]SS帰蝶(魅)[4/5]SR帰蝶(柵)(魅)[4/5]R織田吉法師(魅)(新)[3/8]SS羽柴秀長(魅)本願寺[6/2]UC無二(魅)(狙)[6/2]宴R無二(魅)(狙)[5/6]R蛍(魅)(狙)[5/4]UC鈴木孫六(魅)(狙)[3/6]宴R本願寺証如(魅)(狙)(新)島津[5/5]宴R玉姫(魅)(車)[4/5]R実窓夫人(柵)(魅)(車)豊臣[6/1]EX初芽(忍)(魅)[3/7]Rガラシャ(制)(魅)他家(西)[5/5]EX慶誾尼(魅)[4/7]UC西園寺公広(制)(魅) 武田[5/5]C里美(魅)[5/5]宴C里美(魅)[4/7]Rおつやの方(魅)[4/6]BSS竹林院(柵)(魅)[3/6]C春日源助(魅)(新)上杉[5/5]SR虎御前(魅)[4/6]R上杉景虎(魅)[4/6]BSS上杉景虎(魅)[3/7]R菊姫(制)(魅)今川[5/5]R寿桂尼(魅)[4/7]SR井伊直虎(魅)[4/7]SS井伊直虎(魅)[4/5]宴SR早川殿(柵)(魅)[3/8]SR北川殿(伏)(魅)浅井朝倉[5/5]C浅井蔵屋(魅)[5/4]SS江(魅)[3/8]SR京極マリア(柵)(魅)北条[5/3]BSS甲斐姫(魅)[3/6]UC北条氏綱(魅)(新)島津[5/2]EX常磐御前(魅)(疾)徳川[5/4]宴Rお梶の方(魅)[4/7]宴SR亀姫(魅)[3/7]宴SR阿茶局(魅)(疾)長宗我部[4/4]宴R長宗我部盛親(魅)(領)[3/6]SR水心(柵)(魅)(領)[3/5]宴SR水心(制)(魅)(領)他家(東)[4/7]宴R宇都宮国綱(魅)他家(西)[4/7]宴SR日野富子(魅)[3/8]SS立花宗茂(伏)(魅) 織田[5/4]EX森蘭丸(制)(魅)[4/8]R羽柴秀長(柵)(魅)[4/7]SR羽柴秀吉(城)(伏)(魅)[4/6]SS木下秀吉(気)(魅)武田[5/5]R武田信豊(魅)上杉[4/8]Rお船(魅)浅井朝倉[4/6]R朝倉義景(伏)(柵)(魅)本願寺[4/7]R本願寺准如(魅)北条[5/5]宴SR甲斐姫(魅)[4/5]R巻姫(魅)(盾)毛利[4/7]SR毛利輝元(制)(魅)[4/6]EX乃美大方(柵)(魅)島津[6/3]R島津忠仍(魅)[5/4]R寛庭夫人(魅)(疾)[5/4]EX島津忠恒(魅)(軍)豊臣[5/4]EXねね(魅)(豊)[4/7]SRねね(魅)(豊)[4/4]R木下藤吉郎(魅)(豊)(新)伊達[4/6]R義姫(制)(魅)徳川[4/5]R松平竹千代(魅)(新)他家(東)[4/4]宴R蘆名義広(魅)(新)他家(西)[5/4]BSS大祝鶴姫(魅)[5/2]UC奈多夫人(魅)(猛)[4/6]EX阿国(柵)(魅) 織田[4/7]UC羽柴秀吉(柵)(魅)[4/5]SS木下藤吉郎(魅)[4/5]SSお鍋の方(柵)(魅)[4/5]EX帰蝶(柵)(魅)[4/4]SS古田織部(柵)(魅)武田[5/4]UC大井の方(魅)(軍)[4/1]R恭雲院(忍)(魅)[3/6]R諏訪姫(魅)上杉[3/9]R小国頼久(柵)(魅)[3/8]R仙桃院(柵)(魅)今川[4/6]UC今川氏輝(制)(魅)[3/8]R寿桂尼(柵)(魅)[3/8]SS寿桂尼(柵)(魅)浅井朝倉[4/7]R阿久姫(制)(魅)[4/6]UC斎藤龍興(柵)(魅)毛利[5/6]R杉大方(魅)[4/7]EX杉大方(柵)(魅)[4/6]宴R五龍姫(魅)(焙)[4/4]R毛利輝元(柵)(魅)豊臣[5/5]SS石田三成(魅)(豊)[4/9]SR豊臣秀長(魅)(豊)[4/7]SSまつ(柵)(魅)(豊)徳川[5/5]R於大の方(魅)長宗我部[3/3]UC長宗我部国親(魅)(領)(新)他家(東)[4/7]UC蠣崎季広(柵)(魅)[4/5]C結城晴朝(柵)(魅)[3/8]宴R細川勝元(魅)(軍)他家(西)[5/6]R尼子晴久(魅)[4/6]UC波多野秀治(気)(魅)[2/7]SS阿国(魅) 豊臣[6/3]SS甲斐姫(魅)(豊)[5/5]R日秀(魅)(豊)[4/7]宴SR豊臣秀吉(魅)(豊) 伊達[5/5]R喜多(魅)[4/7]R五郎八姫(魅)[4/7]EX五郎八姫(魅) 武田[5/1]SR望月千代女(忍)(魅) 1.0 織田[3/3]R森蘭丸(魅)[2/6]R帰蝶(魅)[2/5]宴SR興雲院(魅)[2/2]UCお玉(柵)(魅)上杉[2/5]C長尾晴景(魅)本願寺[2/2]R小雀(魅)(狙)[2/2]宴R小雀(魅)(狙)島津[2/3]R花舜夫人(魅)(車)[2/2]宴SR亀寿姫(魅)(車)[1/6]R常盤御前(魅)(車)徳川[2/4]SR築山殿(魅)[1/5]UC五徳姫(伏)(魅)他家(西)[2/5]BSS慶誾尼(魅) 武田[2/2]UC村松殿(魅)[1/3]SR南松院(魅)(軍)浅井朝倉[1/4]SR浅井鶴千代(魅)他家(東)[1/4]SR深芳野(魅) 織田[2/5]Rお犬の方(魅)[2/4]SRまつ(魅)[1/5]R養徳院(柵)(魅)[1/5]EXねね(魅)武田[2/5]UC松姫(魅)[2/4]C三条夫人(魅)[2/2]BSS松姫(魅)[1/4]UC黄梅院(魅)[1/3]EX真理姫(柵)(魅)上杉[2/3]UC於フ子(魅)[2/1]EX華姫(魅)[1/6]UC桂岩院(魅)[1/5]R絶姫(魅)[1/5]宴R絶姫(魅)[1/4]UC絶姫(魅)[1/4]SS綾姫(魅)今川[2/3]UC早川殿(魅)[1/3]EX定恵院(柵)(魅)浅井朝倉[2/4]R初(魅)[2/4]宴R初(魅)[2/4]SS江(魅)[1/4]BSS茶々(魅)[1/3]EX茶々(魅)本願寺[1/3]R如春尼(魅)北条[2/5]C南陽院(魅)[2/4]R崎姫(魅)[2/2]宴R七曲殿(魅)(盾)毛利[2/5]UC二の丸殿(魅)[2/4]UC新庄局(魅)[1/4]SR妙玖(柵)(魅)島津[2/4]R妙蓮夫人(魅)[1/3]EX於平(柵)(魅)豊臣[3/2]EX豪姫(魅)[2/5]宴R三の丸殿(魅)[1/5]SR淀の方(魅)(豊)伊達[2/3]SR久保姫(魅)徳川[2/5]R西郷局(魅)[2/5]宴R西郷局(魅)[1/4]R市場姫(柵)(魅)長宗我部[1/3]SR本山夫人(柵)(魅)[1/3]UC理春尼(魅)(領)他家(東)[2/5]SR帰蝶(魅)他家(西)[2/2]R伊勢龍姫(魅)[1/5]UC大内義隆(魅) 織田[2/5]SRお市の方(魅)[2/4]UC冬姫(魅)[2/3]R吉乃(魅)[1/5]UC土田御前(魅)[1/5]Rねね(柵)(魅)[1/5]UC千代(魅)[1/5]宴UC千代(魅)[1/2]UCお鍋の方(魅)[1/2]宴UCお鍋の方(魅)武田[2/5]R琴姫(魅)[1/5]UC禰々(魅)上杉[2/3]R虎御前(魅)[2/2]SR華姫(魅)[1/5]R綾姫(魅)[1/4]UC伊勢姫(魅)今川[2/4]UC定恵院(魅)[1/6]Rお田鶴の方(魅)[1/3]SR瀬名(柵)(魅)浅井朝倉[2/5]SRお市の方(魅)[2/4]SR茶々(魅)[2/4]SS初(魅)[1/5]SR江(柵)(魅)[1/5]R小少将(柵)(魅)[1/5]SS茶々(柵)(魅)北条[2/3]R督姫(柵)(魅)[1/4]R香沼姫(魅)毛利[2/4]EX問田の大方(魅)[2/1]SS妙玖(柵)(魅)[1/5]R五龍姫(魅)島津[2/2]SR亀寿姫(魅)豊臣[2/2]EX千代(魅)(豊)[1/5]Rまつ(魅)(豊)伊達[1/5]EX愛姫(魅)徳川[2/5]R亀姫(魅)[2/2]C華陽院(柵)(魅)[1/6]SR阿茶局(魅)長宗我部[2/1]R祥鳳(魅)(領)他家(西)[1/2]R彦鶴姫(魅)[1/2]宴R彦鶴姫(魅) 織田[2/5]UC織田長益(魅)武田[2/6]R北条夫人(魅)[2/2]EX望月千代女(忍)(魅)上杉[2/5]EX菊姫(魅)浅井朝倉[2/5]C安養寺氏種(魅)豊臣[2/5]R京極竜子(魅)[2/5]EX京極竜子(魅)[1/5]SR朝日姫(魅)(豊) 伊達[3/2]R伊達小次郎(魅)[2/4]EX猫御前(魅)[1/5]SR愛姫(伏)(魅)[1/5]宴SR愛姫(伏)(魅)[1/4]SR猫御前(柵)(魅) 本願寺[1/6]R如春尼(柵)(魅)北条[1/5]UC瑞渓院(魅) コスト/兵種 鉄砲隊 騎馬隊 槍足軽 弓足軽 軽騎馬隊 竜騎馬隊 足軽 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/703.html
抜く(ぬく)とは カードゲームの場合の「抜く」は、用法が数例考えられるが、 おおむね、以下のようなことだろうと思われる。 抜く#1.手荷物 何らかの理由で持ち主から離れた手荷物は、 あとで持ち主が気付くと、手荷物まるごと盗まれてしまっている事もあるが、 まれに、金銀レアだけを盗まれることもある模様で、 その状態を指して「抜かれる」と言われるもの。 よくある「荷物だけ置いて席を確保する」なんてのは自爆行為。 肌身離さず持ち歩いて、厳重に管理したい。 抜く#2.店内対戦 友達同士が店内対戦に臨み、その際実力差が大きい時、 相応コスト分を抜いて、ハンディ戦とすること。 その場合に「コストを抜く」などと言う。 抜く#3.順番 盛り上がっているゲーセンだと当然、順番待ちも発生しうるが、 そのさいの順番を守らないこと。 整理券方式だとはっきり分かることだが、 イス方式だと、たまにそれこそ手荷物だけ置いての座の確保とか、 1席を複数人で座るなど、紛らわしい行為が多いのが困りもの。 マナーは守り、悪質なプレイヤーは店員に報告しよう。 抜く#4.通信 全国対戦で負けそうになる悔しさのあまり、 筐体の電源、もしくは通信ケーブルを抜いてしまうこと。 「抜く」のほかには「回線切り」とも言われている。 明らかな営業妨害であり、筐体や店の設備にダメージを与える可能性もあるので断固行うべからず。 しかし、ごくまれに、通信自体が弱いか、 プレーヤーとは別の理由(例えば店員が機械裏で作業する際の過失など)でケーブルが抜けてしまう場合もあるので、 相手の回線が落ちた場合でも、単純に「抜き」と非難するのは控えよう。 回線が順調か、途切れがちかの判断は、戦国大戦では タイムカウンターの直上にある、ケータイの電波塔タイプのインジケーターで 確認できるようになっている。 抜く#5.排出パック 良く噂に上るのは、思うようにカードがゲットできない時に、 「店員がカードを筐体に詰める際、SRだけ抜いてるんだろう」 と言われるもの。 安易な中傷は営業妨害や名誉毀損にあたる可能性もあるので慎もう。 ただし、「1パック(50枚)にSR、SSが一枚も無かった」 「あらかじめ開封されたパックを店員が補充している」など、 明らかな異常事態が継続的に確認される場合は、 店の責任者もしくはSEGAに確認を求める事も考慮するべきかもしれない。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/121.html
武将名 ねね ねね 羽柴秀吉の正室。実母の反対を押し切って、当時は身分が低く、木下藤吉郎と名乗っていた秀吉の下に嫁ぐ。その後、日の出の勢いで立身出世する夫を支え続けた。気の強い女性で、秀吉の浮気を主君の織田信長に訴えた逸話が残っている。「いーっぱい、手柄立ててきてね!」 出身地 尾張国(愛知県) コスト 1 兵種 弓足軽 能力 武力1 統率5 特技 防柵 魅力 計略 お尻ぺんぺん! 範囲内の最も統率力の高い武将コスト1.5の味方の統率力と移動速度が上がる。 必要士気4 Illustration 西村キヌ 武力は寂しいが、1コストで防柵と魅力の特技を持っているのは好印象。 Ver.1.10で防柵持ちの1コスト武将が増えたため彼女の優位性は薄れたものの、 防柵は誰が持っていても価値が変わらない特技なのでできれば低コストが持っていたほうが効率が良い。 虎口攻めという一発逆転を秘めた戦国大戦では、防柵の有無が明暗を分けることも多いのである。 計略は範囲内の味方一人の統率を+6して移動速度を上げる(1.5倍程度?)ものだが、1.5コスト限定なのが難しいところ。 効果時間は素の統率で約9c(Ver2.0)。 織田家では計略の位置合わせがしやすくなり威力も上がるR羽柴秀長、 特技攻城を持ち高統率のSR羽柴秀吉と、羽柴兄弟との相性の良さが光る。 他にはUC氏家卜全やC河尻秀隆に対して使えば統率が上がる長時間の早駆けとして織田に無い機動力を確保出来る。 1.5コストであれば他の勢力の武将にも効果があるが、その場合は最大士気がネックとなる。 武力面での活躍は難しいが、有用な特技と横弓による攻城妨害、計略によるサポートと出来ることは多い。 武力や槍が充分足りているデッキなら、1コスト枠の候補にも充分あがりうるカードである。 2011年3月3日(木)発売のオフィシャルバインダーの特典でEXねねという同名カードが追加された。 こちらは同コスト同武力同統率同計略で、兵種が槍足軽に変更され特技の防柵がなくなっているが 兵種と特技の違いから、住み分けは出来ると思われる。 ちなみにポリゴンモデルもRねねとは結構違うので興味のある方は見比べてみよう。 また実はSS槍のマキダイと同様、復活時に英語を喋っている。
https://w.atwiki.jp/sen-d/pages/166.html
武将名 さいとうとものぶ 上杉二十五将 R斎藤朝信 上杉謙信に仕える。第4次川中島の戦いや下野佐野城攻めに奮戦し、「越後の鐘馗」と称されるほどの剛勇を発揮した。多くの武勲を挙げた以外にも奉行職を務め、内政においても活躍した。仁愛の心深く、部下を労り領民を慈しんだので、領内はよく治まったという。「いいぜ、相手してやる。. ……かかってきな」 出身地 越後国 コスト 2.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力9 統率6 特技 魅力 計略 鐘馗の銃弾 武力が上がり、射撃時の攻撃回数が増える。さらに射程が伸び、敵を貫通して射撃できるようになる。 必要士気6 Illustration 三好載克 胸元(左胸にも漢字の一部が見えるので、正確には上着の中央)に『仁』の字がある。 鐘馗の銃弾デッキのキーカード。 武力9統率6はアタッカーとして十分で、さらに魅力付き。 戦国大戦のなかでもコスト比バランスの優秀な上杉のイイ男である。 計略は武力上昇(+3)+一斉射撃+射程延長+貫通射撃と、 鉄砲の性能を最大限に引き出す自身強化計略(Ver1.04で約7.5C)。 戦場の中心付近であれば、ほぼ間違い無く全エリアの敵を射程内に収められる。 Ver1.10から武力の上昇値が3に低下したが、不用意に密集した敵軍を撃ち抜く事が出来れば大きな戦果を挙げる事ができ、 発動者を撃破すれば効果が終了する陣、舞形計略持ちに対して非常に強いのは相変わらず。 特に、武力の低い舞姫をキーとするデッキにとっては、壁役も距離も無意味になるため天敵と言える存在である。 しっかりと命中させるだけで3回の射撃で士気6の単体強化に見合う効果を発揮するが、 一度射撃すると射撃終了まで動けず(射撃回数増加・射程上昇の影響で発射時間が通常より長い)、 射線も固定されるため騎馬や速度上昇のかかった相手の他、射撃中の相手にも回避される事もある。 他兵種の超絶強化に並ぶ活躍をするには、戦場を広く見て味方部隊と連携する必要がある。 逆に言うと、相手に密集させるのを防ぐ効果があるので、分散した敵軍を各個撃破できる裏の手があれば光る。 しかし、Ver1.10からノックバック追加などにより、 全弾命中させることが難しくなっており、使いどころは十分に考える必要があるだろう。 高いスペックと強力な計略に加え、レアリティも比較的入手しやすいRであり、 このカードさえあれば後はコモンアンコモンで無理なくデッキを構築できるため、 初心者から上級者まで幅広く使われているカードである。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2504.html
武将名 もりらんまる 信長の小姓 EX森蘭丸 織田信長に小姓として仕える。兄の長可とともに信長に寵愛され、武田家滅亡後、長可には信濃海津城を弟の蘭丸には金山城が与えられた。本能寺の変で、信長を守り討ち死にした。「信長様を守ることこそ、我が使命」 出身地 尾張国 コスト 1.5 兵種 槍足軽 能力 武力5 統率4 特技 制圧 魅力 計略 蘭丸覚醒! 戦場にいる織田家の味方の武力の最大値が大きいほど、武力が上がる。一定以上武力が上がると、槍撃が以下に変化する。【チャージ発動】チャージ時間が長いほど槍撃ダメージと槍長さが上がり、敵を吹き飛ばすようになる。 必要士気4 Illustration 風間雷太 2013年2月7日発売の「戦国大戦 1582 日輪、本能寺より出ずる オフィシャルカードバインダー」に付属されているEX武将。 このカードにより森親子は全員槍足軽経験者となった。 武力・統率ともに平凡だが特技が充実しているので、同コスト帯の武将とも十分張り合えるスペック。 計略の「蘭丸覚醒!」はRの自身と同じ、目覚め計略。 計略効果:戦場にいる織田家の味方の武力最大値に応じて武力が上昇する。参照する織田家武将の武力の55%(小数点以下切り上げ)と、目覚め系計略の中では高め。武力15以上の味方がいると人間無骨が使用できるようになる。 効果時間:6c程 特筆すべきはその武力上昇値。参照する織田家武将の武力の55%(小数点以下切り上げ)は、目覚め系計略の中では高めになっている。 また武力15以上の味方を参照して覚醒した場合、槍が長くなって槍撃ダメージも上がるため、 「槍撃を繰り返しつつ近づく相手を吹き飛ばし、また槍撃を繰り返す」という戦法が可能。 吹き飛ばせる距離は兄の人間無骨と同じくらいの距離である。 士気4でこの効果は破格だが、目覚め計略の常として単体では効果が薄く、他の計略や奥義とのコンボが前提となる。 またこの計略自体の士気は安いが、総合的には消費が重くなりがちという事がネックである。 さらに効果時間も短めなので、的確な槍撃ができないと消費に見合った戦果が得られずに終わりかねない。 おまけに、扱いやすいRの自身と比べコスト・士気をやや圧迫するため、条件を満たせるデッキが限られてしまうのも難点。 計略効果は高いため、それを有効に活かせるデッキの研究が求められる。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2016.html
武将名 ごとうのぶやす UC後藤信康 伊達家臣。輝宗に従って相馬家との合戦に出陣し、武功をあげた。常に黄色の母衣を着けて戦場に赴いたため、「黄後藤」と称されて恐れられたという。蘆名氏との合戦が始まると、桧原城主に任ぜられる。以後四年にわたり、同地を守り続けた。「我が命、伊達のために……!」 出身地 出羽国 コスト 2 兵種 竜騎馬隊 能力 武力7 統率6 特技 制圧 防柵 計略 黄後藤の声 範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がり、竜騎馬隊であれば残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。 必要士気3 Illustration 後藤弘樹 2コストとしては標準的な武力・統率に特技を2つ持つ優良武将。 特に伊達家の制圧持ちの中では3コスのSS伊達政宗に次ぐコストであるため、制圧を重視したい場合採用が見込まれるだろう。 ただ、伊達の2コスト竜騎馬隊は競争率が高く、存在感がやや薄いのは残念なところ。 計略の黄後藤の声はVer2.22B現在武力+1、効果時間は約17c。 範囲は(武力7の)自身を含む前方円(回転可)で、円の直径はカード3枚分ほどと小さめ。 他の竜騎強化同様、範囲内に誰もいないか、いる中で自身が最も武力が高い場合、自分に計略がかかる。 単体強化と投げ強化の切り替えが可能なので、臨機応変に使っていきたい。 自身に掛かりさえしなければ重ね掛けも可能。 武力上昇こそ控えめであるが、効果時間が長く士気フロー対策としても優秀。 竜騎馬のタッチ突撃可能化計略の中では R伊達小次郎 と並んで最軽量。 タッチ突撃化強化を持たない竜騎馬の突撃ボイスを聞けるというおまけもついてくる。 一時は 宴SR伊達政宗 が猛威を振るったため、計略のタイプがかぶる後藤の使用率は急降下したが、 その後追加された SS伊達政宗 との相性が非常に良く、激戦区の伊達家2コスト竜騎馬帯において一定の地位を築いている。 余談ではあるが、原田宗時とは親交が深く、朝鮮出兵の折、共に派手な身なりと六尺もの大太刀で視線を集めたり、 決闘を挑まれたところを諭して感服されたといったエピソードが残っている他、宗時が死ぬ間際に大太刀を貰い受け、家宝としている。 戦国大戦においても、伊達伝にて二人を使用することで発生するイベントが用意されている。